ネタバレになりますが
★★★★★
2008-11-22
てっきりアニメ化もすることですし引き伸ばしをこめて療養、エドガーと会えなくなるのだと思っていました。(違う作家さんの全く違うジャンルの小説では、それぞれ分かれて話が進み再会までに何年もかかったものがあったので本当に二年も会えないのかと)
なので作中での時間がほぼあかず、リディアの傷が治る方法を探すことになるとは思いませんでした。
ニコもまた出てきますし、二人の仲が裂かれることを心配してた人も安心できるような内容になってます。
プリンスなどの問題は解決してませんが少しずつ伏線が見えてきたので、すぐには終わらないでしょうが纏めに入りそうではありました。
絆
★★★★★
2008-11-03
前回、二人は離れ離れになりいったいどうなってしまうの!?
とハラハラやきもきさせられて待ちに待った続きです。
離れ離れになり寂しさ感じつつも明るくふるまうリディア
リディアの受けた傷を少しでも早く治すために奔走するエドガー
離れてもお互いに相手の事を想い考え、愛を深める姿がせつないです。
二人のためにロタとポールも危険を顧みず協力し
ファーガスさえもリディアのために動き始める。
とてもたくさんの想いが詰まった一冊でした。
ところどころ涙が出てきて胸がいっぱいになる場面も…。
エドガーとリディアの深い愛の絆
ニコとリディアの家族の絆
レイヴンとニコの友情の絆
ポールとエドガーの信頼の絆など
いろいろな絆が描かれていたと思います。
またもやズルズル…
★★★☆☆
2008-11-02
やっと本作入りです。
前巻でオーロラ妖精の矢を受けてしまったリディアは、エドガーから離れ、スコットランドのマッキール家で療養しなければならない。
一度はロンドンに一緒に連れてってと言ったリディアだが、それは自分の我がままなのではないか、自分がいればエドガーは宿敵プリンスの記憶と今以上に繋がってしまうことを恐れ、エドガーに婚約解消を持ちかけます。
一度は突っぱねるエドガーだが、唯一希望をつないでいたリディアの傷を治す秘薬が手に入らないこと、自分がいればリディアが不幸になることに気付き、婚約解消をしたいと言い出す。
アニメ化が始まっての刊行なので予想はしてましたが、まだまだ続きそうです。
この作家さんは前作に引き続き、引き伸ばす引き伸ばす…。
エドガーに会ってしまえば命を削ってしまうなど、どうしようもない状況下に置かれながらも、互いに強く思いあい、夢の中で逢瀬をしたりしています(この場合、実体じゃないから大丈夫)。
エドガーの歯の浮くようなセリフは、毎回見事です。初めの頃は本気で言ってなかったでしょうが、この頃はリディアを大事にしている気持ちがわかって、良いですね。
来月も刊行される!と期待していましたが、どうやらファンブックのようです。
夜明けを待ちながら
★★★★★
2008-10-31
妖精博士のリディアは、婚約者のエドガーとともに
母の故郷であるスコットランドを訪れた。
しかしそこで、リディアは妖精の刃の魔力を受け
プリンスの記憶を受け継いだエドガーと離れ、
3年間を島で過ごさなくてはならなくなり。。。
エドガーも、幼い頃から一緒にいたニコもいない日々。
リディアの孤独な気持ちにつけこもうとする
マッキール家の策略家パトリックと、
リディアのことを本気で好きになったファーガス。
エドガーとリディアがお互いを想う気持ちも、
相手のことを思いやるあまりすれちがったり。。。
はらはらしどおしでした。
でもとりあえず一段落。
前回ラストは、このまま二人が会わず3年も話が続いたら、と
絶望的な気分でしたが、とりあえず一安心。
いろいろナゾも問題も増えちゃってますが、
なんか今回、二人の絆をひしひし感じました。
ロタやポール、他の仲間たちとの絆も。
来月ファンブックみたいなのと、コミックスも発売予定だそうです。
