実用英語技能検定試験は財団法人日本英語検定協会が運営する英語能力の検定試験です。
「日常の社会生活に必要な英語」を 「実用英語」の公式な定義とし、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を、基礎知識から運用能力まで総合的に測るように構成されています。
実用英語技能検定試験には5級から1級までの7つの級があります。各級の程度・領域・内容は「実用英語技能審査基準」に規定されており、試験問題はこの審査基準にもとづいて作られます。
実用英語技能検定の区分と程度は、次のようになっています。
- 1級(大学上級レベル) 広く社会生活に必要な英語を十分に理解し、自分の意思を表現できる。
- 準1級(大学中級レベル) 日常生活や社会生活に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
- 2級(高校卒業レベル) 日常生活や職場に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
- 準2級(高校中級レベル) 日常生活に必要な平易な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
- 3級(中学卒業レベル) 基本的な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
- 4級(中学中級レベル) 基礎的な英語を理解し、平易な英語を聞くこと、話すことができる。
- 5級(中学初級レベル) 初歩的な英語を理解し、簡単な英語を聞くこと、話すことができる。
実用英語検定2級以上を目指すなら語彙力の強化は必須です。準2級までは比較的簡単に合格できた人でも2級以上になると1度で合格できなくなるケースが多く、04年度・05年度の志願者に対する合格者の割合を見ると、準2級では35%以上ある合格率も、2級では25%以下になります。
この差は語彙によるものが大きいと思われます。準2級は高校中級程度で語彙としては3,600語レベルなのに対して2級では5,100語レベルとなり高校卒業程度・大学受験レベルの語彙力を必要とします。さらに準1級となると大学中級程度・7,500語レベルとなり、2級と比べ2,400語も語彙が増えるのです。
語彙力強化は多くの受験者にとって頭の痛い問題です。最も基本的になる部分でありながら、あまり時間をかけたくないというのが受験者の本音でしょう。時間をかけずに語彙力をアップさせる方法があったら…そんな願いを叶えるのがスゴイ英単語です。スゴイ英単語には大学受験頻出の1,000単語が収録されています。これらは英検2級以上を目指すなら確実に押さえておきたい重要な単語です。スゴイ英単語で、あなたの英語検定対策が劇的に変わることをお約束します。