大学受験における英語の重要度はますます高まっています。国公立大学ではセンター試験において英語の能力を検査しますが、その配点は筆記200点・リスニング50点と高く設定されています。私立大学でも試験科目として英語プラス２科目が主流となっている他、センター試験に参加する私立大学も増えてきているのです。
また、現役大学生400人に聞いたアンケートでは49％の学生が『大学受験で最も大事な教科』に英語と答えています（当社調べ）。英語力が合否を分けると言っても過言ではないのです。
では英語の受験対策として何から始めたら良いのでしょうか？
文法や読解能力を身につけることは高い得点を取るために重要ですが、文法や読解問題を単語の意味が分からなかったために解くことができなかったという経験はありませんか？それは英語力を身につけるにはまず英単語を覚えることが基本だということを示しています。しかし、英単語をただ覚えていくのは時間もかかるし、難しい作業です。この作業を短時間でできれば、文法や読解の能力向上に取り組む時間を持てるのに・・・。あなたがそう思うなら、大学受験必須の1000の英単語を早く、確実に覚えられる方法をお教えします。
